「がんの見落とし」相談ガイド » 本サイト監修・弁護士法人ALG&Associates 弁護士/医学博士・金﨑氏とは

本サイト監修・弁護士法人ALG&Associates 弁護士/医学博士・金﨑氏とは

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目次

本サイト監修 金﨑浩之弁護士とは

本サイト監修 金﨑浩之弁護士

本サイトを監修いただいた金﨑浩之(かねざきひろゆき)弁護士は、弁護士法人ALG&Associatesの代表執行役員を務める弁護士です。

医療分野に特化した医療事業部を創設、弁護士が医療問題に専念できる環境を整えました。代表弁護士としての職務に励みながら、順天堂大学医学研究科での研究に勤しみ、医学博士を取得。

「がんの見落とし」をはじめとする医療過誤や医療裁判に精通し、数多くの実績を持つ弁護士です。

所属弁護士会、部会等

東京弁護士会、医療過誤法部、日本医療安全学会、医療事故・紛争対応研究会

出身校・学歴

京都外国語大学(英語専攻)卒業、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科(国際経済学修士)卒業、グロービス経営大学院(MBA)、順天堂大学医学研究科(医学博士)

主な実績・経歴

肺癌・胃癌(スキルス含む)・大腸癌・乳癌等の診断ミス、敗血症(院内感染)の誤診、常位胎盤早期剥離の誤診と産科DIC、心房細動カテーテル・アブレ-ションの適応違反、アナフィラキシー・ショックの診断・治療ミス、MRSA感染症、緑膿菌感染症(肺炎)、偽膜性大腸炎(CDI)の誤診、壊死性筋膜炎の誤診など多数

著書・論文

「がんの見落とし」に関する動画

金﨑弁護士の動画解説は、公式サイトにも掲載されていますが、いくつか紹介いたします。

胃がん見落とし事件について

医学博士の資格を持つ医療過誤の経験と実績豊富な弁護士の着眼点について解説しています。

肺がん誤診事件について

医学博士の資格を持つ医療過誤の経験と実績豊富な弁護士の着眼点について解説しています。

弁護士/医学博士・金﨑氏について

がん見落としへの高い専門性と医療裁判の豊富な実績を持つ弁護士

弁護士法人ALG&Associatesの代表執行役員、東京弁護士会所属。医学博士の学位を保有しており、代表職の傍ら、医療過誤チームを牽引。さらに大学院の医学研究科に在籍し医学の研究を行っています。肺がん、胃がん(スキルス含む)、大腸がん、乳がん等の診断ミスに関する実績を有し、医療訴訟に関する書籍や論文も発表しています。

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私たちは、患者さん側の代理人として「患者さん側が勝つべき事件を、いかにして勝ち取っていくか」を大切にしています。「がん」をはじめとする医学に対する高い専門性を持ち、医療事件に関わる解決実績が豊富な弁護士法人ALGの医療過誤チームが、より多くの方々を救済できるよう日々尽力しています。

全国に10ヶ所以上の拠点を構えております。 ご来所が難しい場合は、お電話やオンラインによる法律相談も可能ですので、まずはお問い合わせください。

「がんの見落とし」を疑っている方々へ金﨑浩之弁護士
医学博士